一般選抜・総合型選抜について
Q1.インターネット出願について
- インターネット出願の詳細について教えてください。
- 詳細については,各学生募集要項をご確認ください。
なお,インターネット出願を行うにあたり,インターネット環境,プリンターが必要です。ご自宅にインターネットや印刷の環境がない場合は,学校に 相談してパソコン等を利用したり,公共図書館のインターネットサービスを利用する等により対応してください。 - インターネット出願において,使用する顔写真は写真館や証明写真機で撮影する必要はありますか?
- 特に指定していません。そのため,ご自身で撮影したものでも構いません。
データサイズ等は各学生募集要項でご確認ください。 - インターネット出願サイトで登録し,入学検定料を支払った後で,入力内容の誤りに気付きました。
入力内容を修正するにはどうしたら良いですか? -
入学検定料を支払う前であれば,再度登録しなおすことで実質的な修正が可能です。
ただし,検定料の支払い後は,ご自身で修正することはできません。
メール本文に次の事項を全て記載のうえ,弘前大学入試情報ホームページのお問い合わせフォームからご連絡願います。
※「お問い合わせ内容」の最初に【出願登録内容訂正】と記載してください- 受付番号(※数字12桁)
- 志願者氏名
- 出願区分(総合Ⅰ・総合Ⅱ・前期・後期,学部・学科等)
- 生年月日
- 電話番号
- 修正を要する箇所(登録内容と修正内容)
※本人確認等のため,本学からお電話等させていただく場合がありますので,ご了承願います。
- 弘前大学インターネット出願サイトのパスワードを忘れてしまったのですが,どうしたら良いですか?
- メールアドレス・パスワードを失念した等によりログインできない場合は,インターネット出願サイトお問い合わせページを参照し,
「学び・教育」出願・申込サービス サポートセンターへお問合せください。
Q2.出願(書類)・入学検定料について
- 出願書類の調査書について発行後の有効期限が定められていますか?
- 調査書の有効期限は特に定めてはおりませんが,可能な限り新たに発行された調査書を提出してください。
既卒者の場合は卒業後に発行されたもの(卒業見込でないもの)で厳封されたものを提出してください。 - 出願書類となっている,志望理由書などの様式はどこからダウンロードできますか?
- 弘前大学インターネット出願サイト募集要項・各種様式ページからダウンロードしてください。なお,出願される際はご自身が出願する年度の様式であることを必ず確認してから使用してください。
また,書類ごとに作成及び印刷に関する指定がありますので,各学生募集要項にてご確認ください - 弘前大学の「前期日程」と「後期日程」に併願することはできますか?
また,「前期日程」に合格した場合,「後期日程」受験の取り扱いはどうなりますか? - 本学学部間において,「前期日程」から1つ,「後期日程」から1つの合計2つの学部又は同一学部の学科・課程等に併願することができます。
「前期日程」に合格して入学手続を完了したときは,「後期日程」を受験してもその合格者とはなりません。
なお,併願を希望する場合は,それぞれに入学検定料を納め,出願書類を提出しなければなりません。 - 受理された出願書類を返却してもらうことはできますか?
- 受理後の出願書類は,いかなる理由があっても返却いたしません。
- 出願書類が大学に到着しているか,確認できますか?
- 出願書類到着確認の問い合わせに応じることはできません。
到着を確認したい場合は,日本郵便ホームページの「郵便追跡サービス」をご利用ください。書留のお問い合わせ番号が必要となりますので,控えを大切に保管しておいてください。
出願書類が受理された場合は,マイページ右上のステータスが「出願書類到着」になります。
なお,ステータスの反映には,出願書類到着後,数日かかる場合があります。 - 出願書類の送付が期限までに間に合わないかもしれないのですが,どうしたら良いですか?
- 学生募集要項に記載のとおり,出願期間内に必着となっておりますので,遅れて到着したものは受理しません。郵便事情を十分考慮のうえ,余裕をもって発送してください。
- 入学検定料の免除を申請したいのですが,どうしたら良いですか?
- 申請の方法については,「弘前大学志願者の入学検定料の免除について」をご確認ください。
- 入学検定料を納付しましたが,出願を取りやめました。入学検定料の返還を申請したいのですが,どうしたら良いですか?
- 払込み済みの入学検定料の返還は,返還対象に該当する場合のみ受け付けます。それ以外の場合は返還しません。
返還対象や申請の方法については,「入学検定料の返還について」をご確認ください。
Q3.その他
- 個人成績の開示方法を教えてください。
- 志願時に成績開示を希望した受験者に対して,個人成績の開示を行います。
開示方法及び期間は,各学生募集要項をご確認ください。
また,閲覧手順については「入学試験の成績開示について」をご確認ください。 - 個人面接等の終了時刻を教えてもらうことはできますか?
- 志願者数により変動しますので,お答えすることはできません。選抜ごとの試験時間割については,各学生募集要項でご確認いただき,帰路の交通機関利用計画等は余裕をもって立ててください。
- 試験当日の入場開始時刻を教えてもらうことはできますか?
- 入場開始時刻は,受験票と同時に弘前大学インターネット出願サイトより印刷可能となる「受験上の注意」でご確認ください。
なお,受験票の印刷開始日については,各学生募集要項でご確認ください。 - 一般選抜前期日程の仙台地区試験場や札幌地区試験場について,受験者数の定員はありますか?
- 学外試験場に定員はありませんが,想定を大幅に超える出願があった場合は,希望通りの会場で受験できない可能性もありますので,あらかじめご了承ください。なお,教育学部及び医学部医学科は仙台地区試験場及び札幌地区試験場での受験はできないため,ご注意ください。
- 追加合格はありますか?
- 一般選抜について,入学定員に欠員が生じた場合は,追加して合格者を決定することがあります。
Q.総合型選抜について
- 2学期制の高校で、3学年前期の成績確定が10月中旬~下旬であり、募集要項に示されている10月10日の提出締切日までに3学年前期の成績が記載された「調査書」を提出できない。2学年までの成績を再度提出することになるのか。
- 出願受付期間に提出いただいている2学年までの成績が記載された「調査書」を再度提出していただく必要はございません。ただし、9月の受付期間に提出する際、備考欄に10月10日までに3学年前期の成績が確定しないため再提出は出来ない旨を記載してください。
なお、9月の受付期間後に3学期前期中間までの成績が記載できることになった場合は、10月10日までに再度「調査書」を提出してください。その際は、備考欄に3学年前期の成績が確定しない旨を記載してください。
Q.私費外国人留学生入試について
- 私費外国人留学生入試について,卒業証明書や成績証明書が生涯で1通しか発行されない国の出身なのですが,出願する際は,必ず原本を提出しなければいけませんか?
- そのような場合は,証明書の発行元機関に「原本証明書」の作成を依頼してください。
入試課で確認後,内容に問題が無ければ出願書類として受付可能です。なお,証明書の発行元ではない機関が作成した「原本証明書」は,出願書類として受付できません。 - 私費外国人留学生入試について,教育歴が12年に満たない国の出身ですが,出願できますか?
- 教育歴が12年に満たない国の出身者でも,出願要件を満たしているのであれば,出願可能です。
出願要件は学生募集要項にてご確認ください。 - 私費外国人留学生入試について,日本留学試験の出願基準点はありますか?
- 理工学部における出願要件では,受験を要する科目の総得点が満点の70%(850点満点中595点)以上である者としています。
その他の学部は出願基準点を設けていませんが,学部毎に受験するべき科目が異なりますので,学生募集要項でご確認ください。
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