【9月15日】青森県立五所川原高等学校
キャラバン2022.09.16
令和4年9月15日(木)に、高大連携事業「ひろだいナビゲート・キャラバンin五所川原高校」を実施しました。
この事業は、大学が高校へ出かけ、模擬講義等を行うことで,高校生に「大学での学び」についての魅力を発信し、将来の夢を「考え・描く」きっかけを提供するとともに、弘前大学を紹介する事業です。
当日は、東北大学,岩手大学、秋田大学等も参加し、本学からは4人の教員がそれぞれ模擬授業を行い、弘前大学をより身近に感じてもらうよい機会となりました。
授業内容
○髙内 悠貴(人文社会科学部 助教)
「#BlackLivesMatterを歴史的に考える」
○田中 拓郎(教育学部 准教授)
「詩は授業で教えられるか?」
○北嶋 結(医学部保健学科 助教)
「 高齢者身体機能・構造の加齢変化と生活への影響」
○高橋 純平(医学部保健学科 助教)
「 ストレッチングの世界」
○森田 英嗣(農学生命科学部 准教授)
「 ウイルス増殖の仕組みとワクチンの開発への応用」